食べ物談義��
土用はお休みのうなぎ屋（2008.07.24）
讃岐うどん！さんの「高知のうなぎは・・・最高＾＾ｖ」（元記事リンク切れ）の関連記事
土用の丑の日と言えば、一年で最もうなぎが消費される日ですね。
うなぎ専門店はどこも盛況のことでしょう。
でも世の中には、そんな日に敢えて営業を休んでいるうなぎ屋もあるのです。
その店は高知県南国市の郊外にあるのですが、どんな店か元記事から引用してご紹介します。（原文のまま）
高知へは、昔よく行っていました。
でも何故土用の丑の日を休みにしたのでしょう？ある時、あちらこちらに行きすぎて高知県では行く所がなくなってきました。
そんな時にふと高知空港（現竜馬空港）に行ってみました。お土産を買ったりしている時、ふと壁に目を向けてみると鰻屋さんの広告が＾＾ｖ
しかも広告の中には、四万十川で養殖をした鰻を・・・と書いてあるではありませんか!!
それと、見るからに美味しそうなうな重の写真!!
空港からの近かったので、すぐ行ってみることに。
時間は午後５時半。すると・・・めっちゃくちゃな行列の帯（おおげさかな??＾＾；）
こんなに混んでるならきっと美味しいはず＾＾ｖ
と、・・・待つ事２時間３０分!!
やっと待ちに待ったうな重とご対面!!
すると、皮はパリパリ、身はジューシー!!
鰻は好物なので、あちらこちらで食べたけど、こんなに美味しい鰻ははじめて＾＾ｖ
それと、せっかく高知に来たのだから「たたき」も食べたいと思い、注文していたら・・・鰻のたたき!!
『がーん・・・そういえばここは鰻屋だった』
と、思い出し、食してみる。
ところが・・・うっ、うまいぃ〜〜〜!!
めちゃくちゃ旨い!!
この日から高知に行ったら、必ずいもの天ぷらと冷やしあめ、それとうな重と鰻のたたきは必ず食べます!!
ちなみに、この日、僕の次の人からは今日は売りきれとの事で帰らされてました。
そのお店の名は、「かいだ屋」さん
高知に行く機会がある方は、ぜひお立ち寄りください。竜馬空港から西南に車で１０分程度で行けます＾＾ｖ
それは「うなぎ供養の為」というのが表向きの理由です。
しかし本当の理由は、うなぎの本当の美味しさを味わう為には普段の日にこそ来て頂きたい、そんな店主の拘りにあるように思います。
コメント欄から
○>うなぎの本当の美味しさを味わう為には普段の日にこそ来て頂きたい
いいですね、こういう考え方もありだと思いますね。
ＫＦＣもクリスマスシーズンになると、揚げるチキンが冷凍状態から溶かすためにお湯につけて無理やり解凍してから揚げてますから、味は落ちますね。
普段食べるチキン、テイクアウトよりは揚げたてをすぐお店で食べるだけでも全然違いますから。（坂下康弘）
●確かに、繁忙期ともなるとこうした手抜きとしか言いようのない調理法でもしない限り、大量の客をさばけないというのが店側の偽らざる本音のようです。
やはり本当の美味しさを求めるなら、敢えてピーク時を外すべきなのかもしれません。（うみがめ）
○私、ウナギよりアナゴの方が 好きなんですよ・・(^^ゞ （バンビ）
●確かに食感は似ているけれど、穴子のほうがより淡白な味をしています。あっさり好みの方にはそちらのほうがいいのかも…（うみがめ）
○やっぱりこんなに毎日暑いと うなぎ食べてスタミナ付けてって考えちゃうわ
美味しいうなぎはお高いけど[:アセアセ:]（かな）
●うなぎにはビタミンＢ群が豊富に含まれており、夏バテや食欲減退防止には効果的と言われています。
そういえば、私が通っていた予備校ではこの時期に近所のうなぎ屋の割引券を配布していましたっけ。（うみがめ）
○そんなにおいしい鰻やさんがあるんですね〜
鰻もアナゴも大好き♪
「かいだ屋」さんですね！
しっかと覚えておきます〜 （ひらり）
●高知県は、養殖うなぎの収穫量で全国５位（鹿児島・愛知・宮崎・静岡に次ぐ）の実績があり、また四万十川などで天然物も捕れることから、うなぎ料理店も結構多いのです。
ご紹介した「かいだ屋」は店先に飛行機が展示されていて、それが目印となっています。（うみがめ）
手前味噌(2008.10.26)
味付けの基本となる調味料は、昔から「さしすせそ」と総称されてきました。
即ち、さとう（砂糖）、しお（食塩）、す（酢）、せうゆ（醤油）、みそ（味噌）ですが、この中でも味噌については、地域によって流通している商品にも大きな違いがあります。
それもそのはず、味噌とは大昔は各家庭で作られており、「手前味噌」と言う言葉はそこから生まれたのです。
工場での大量生産が一般的となった現在でも、その原料や熟成度によって流通している地域に違いがあります。
最も多く流通しているのが米味噌ですが、東北地方（津軽・仙台）あたりでは長期熟成した赤味噌、信州や関西（西京）では短期熟成の白味噌が多く出回っています。
深いコクの津軽味噌、あっさりした信州味噌、辛味が強い仙台味噌、甘口の西京味噌と、味も様々です。
麦味噌は、主に九州や中四国西部あたりでよく見掛ける白味噌と、北関東の赤味噌とがあります。全生産量の１割ほどを占めています。
豆味噌の生産は中京地区に限られており、米の赤味噌以上に長期熟成させるためより濃い色となっています。八丁味噌が有名ですね。
全国的に知られているハナマルキ、タケヤ、マルコメ、信州一は何れも長野の会社ですが、実は一部に流通していない地域があるのです。
私が北海道に住んでいた頃、上記のブランドの味噌は一切置かれていませんでした。
北海道でよく出回っていたのは地元の紅一点、津軽のかねさ、あるいは新潟のマルダイと言ったブランドでした。
西日本でよく見かけるのは、ますや、新庄（共に広島）、かねこ、ヤマク（共に徳島）、ギノー（愛媛）などですが、これら各社はやはり麦味噌主体の商品ラインナップとなっているようです。
他にも、ヤマサ（栃木）、日本海（富山）、マルサン（愛知）などは大都市圏でもテレビＣＭでお見掛けしますが、やはりその販路は地元中心のようです。
貴方にとっての「手前味噌」って何ですか？
コメント欄から
○わたしが小学生の頃は公設市場というのがあり、その市場の漬物屋の店頭に 味噌樽が置かれてあり、そこに盛られた味噌を買っていました。
自家製なのか、大手から樽で買っていたのかは分かりませんが、 ブランドはありませんでした。
合わせ味噌を頼むとその場で混ぜていたような記憶があります。（ぽち）
●確か昭和40年代あたりまでは、味噌は個人商店が主たる販路で、その為に店頭での量り売りが一般的だったようです。
その後スーパーが主たる販路となるにつれて、既に袋詰めにされたものが一般的となり、量り売りは珍 しくなりました。（うみがめ）
○小さな頃のかすかな記憶の中に・・・
確か自分ちでも味噌を作っていたような？？
近隣の村には、お醤油を醸造っていた工場もありましたよ。
どちらも・・・香りがたまらんですね〜！
わたしや・・・いつもしゃしゃり出る！？
違う意味で・・・手前味噌ですけど〜。（liuring）
●実は我が家でも、一時期母が自宅で味噌を作っていました。 ６か月熟成でしたから白味噌で、市販の赤味噌と混ぜて使っていたようです。（うみがめ）
○岩手でもかねさ味噌を多く見かけます。 好みとしては日本海みそが特にいいです・・ 西京味噌や白い麦味噌もいいですね〜。（サクロン）
●そうですか、かねさは北海道・東北あたりでは一般的なんですね。
淡谷のりこさんが「たいしたたまげた」と語りかけるＣＭを思い出しました。（うみがめ）
○私は今は市販の「越後味噌」を使ってますが、長野に嫁いだ姉から自家製味噌を貰ったことがあります。それがほんとに美味しくてご飯にお味噌をつけた「味噌にぎり」にするととっても美味しいんです。なんとも懐かしい味がして。。。長野のお味噌もこちらと変わらないと思いました。やはり自家製は違いますね。（りひりひ）
●調べたところ、全国味噌工業協同組合連合会に加盟する会社を都道府県別に見ると、長野107社、福島72社、新潟62社がトップ３となっています。全国的に知られた味噌の会社も殆どこの一帯にありますね。（うみがめ）
○あまりこだわりはないですが、自宅ではほとんど合わせ味噌ですね〜
あまり甘口じゃない味噌で…
お雑煮は、やっぱりあの甘い白味噌のお雑煮じゃないと なんとなくお正月て気がしませんね。。
ひとりで食べてます^^;最近は子供も♪
元旦は関東のお雑煮を作りますが。 （実夢）
●やはり、適度に合わせたほうがその家の味と言えるような気がします。
一種類だけを使っていたのでは、そのメーカーの味でしかありませんからね。 （うみがめ）
○料理や食品について、かなり疎い僕ですが、地元なので仙台味噌は良く聞きます。
辛みが強いのですか。知りませんでした。
そもそも、味噌味はあまり好きではなく、味噌汁さえもほとんど飲まないもので。
体にはいいんでしょうが。。。（ElectricBanana）
●そうですか、それならきっと味噌ラーメンもＮＧですね？ （うみがめ）
○はい。 味噌ラーメンも自分から好んで食べることはないです。（ElectricBanana）
●味噌には、発酵によって作られる「脂肪酸エチル」が、癌を引き起こす変異原の力を抑制する効果があると言われています。
現に味噌汁を飲む回数が多い人は、胃癌死亡率が低くなるという調査結果もある位です。
勿論、塩分の取りすぎには注意すべきですが…（うみがめ）
カリポリ・ポキポキ（2008.11.11）
11月11日は平成11年（1999）に定められた「プリッツとポッキーの日」だそうです。
これら細長い棒状のお菓子の形を数字に見立てて定められたのですが、今や地域限定商品も様々売り出されているプリッツやポッキーも、その発売までにはドラマがありました。
そもそもは、パン生地を細長くリング状に整形し堅く焼き上げたドイツ原産のプレッツェルを元に開発されました。
当初は大人向けにビールのおつまみとしての需要を当て込みましたが、テスト販売の結果、目指した味は受け入れられませんでした。
一方、そのスマートな形に子供たちが魅力を感じて食べているのを見て、むしろおやつとしての需要を当て込んだ商品に方針転換しました。
こうして最初に売り出されたのが、ほんのり甘い「バタープリッツ」でした。
その後塩味をきかせた「サラダプリッツ」が追加されましたが、私個人はむしろこちらが好みでした。
更に大人向けの「ビアプリッツ」、若い女性を当て込んだ「ピザプリッツ」などのバリエーションが登場する頃には、ようやく当初当て込んでいた層にも受け入れられるようになりました。
地域限定物としては、北海道の鮭や十勝小豆、東北のずんだ、東海の八丁味噌やうなぎの蒲焼、広島お好み焼きや博多明太子などといったバリエーションがあるそうです。
しかし開発当初は全体をチョココートすることしか念頭におかれていませんでした。
その為いかにして手を汚さずに食べてもらうかが課題でした。一本ずつ銀紙包装することも検討されましたが、コストや手間を考えれば躊躇せざるを得ませんでした。
試行錯誤の末、意図的にコートしない部分を「持ちしろ」にするという結論に達したのでした。
発売当初のキャッチコピーも「持つとこあるよ」、この持ちしろを残すコーティング技術は実用新案も取っているとのことです。
その後、チョコの代わりにアーモンドクリームやイチゴクリームを使った商品も登場、また地域ごとに夕張メロン（北海道）、京都抹茶小豆、神戸ワイン（共に関西）、日向夏みかん（九州）などのバリエーションもあるとのことです。
ところでこのポッキー、海外では異なる商品名で売られているって知ってました？
英語圏ではpockyがpenisを意味するスラングになっていることから、欧州ではMikado（ミカド）という名で売られているそうです。その形状がミカドゲームという遊びに使われる棒に似ていることからついたとのことです。
また、マレーシアではRockyの名で売られているそうですが、これはイスラム圏では忌み嫌われるpig（豚）に通じるからとのことです。
もっとも、アメリカやシンガポールではそのままPockyの名で売られていますが…
同業他社からも「フラン」「トッポ」などの競合商品が出ていますが、やはりその道のパイオニア・グリコの商品が強いように思います。
コメント欄から
○おいらは、トマトプリッツ（大きな箱のほうね）が、好きだなぁ・・・。（Colour）
●サラダプリッツとは、サラダ油で揚げてあるからそう呼ばれているのですが、その後登場したトマトプリッツはまさにサラダ感覚で食べられるプリッツとして、ファンも多いようですね。 （うみがめ）
○ご当地シリーズは、大きなサイズですね
果汁タイプは、固すぎて・・・
明太子は、大好きです！
油分が、ちょうど好くなるのかな？ （ちーちゃん）
●ご当地ものはジャンボサイズだけではありません。
以前「沖縄黒糖プリッツ」を買ったことがあるのですが、こちらはミニサイズでした。（うみがめ）
○私も、子供たちから聞きました。
プリッツ、ポッキー遠足には絶対持って行った記憶があるわ（かな）
●確かに、値段的にも手頃だったせいか、この手の商品は遠足の定番でしたね。（うみがめ）
○私は昔、ナッツが回りについてピーナツクリームがかかってるのが大好きでしたよー。
あれもポッキーですよねー！？
あの歯応えと香りがたまらなかったです！（さゆり）
●クラッシュポッキーですね。確かにあの食感は独特ですね。（うみがめ）
○やっぱりチョコのコーティングに ナッツなどが付いてるのが好きですね♪
昔からあるバター風味のものもわりに好きです。 （実夢）
●やはり、奇をてらったものよりもシンプルな定番が好まれるのはどの商品でも一緒ですね。 （うみがめ）
○海外で名前を変えるのを・・・
どっかの有名な会社ありました
[あれ]になってしまうそうなんです。
南米ブラジルだったかなぁ〜
今懸命にどこの会社だったか 記憶を・・・まだでてきません
Aso っていうのもなんかあるそうですね？（ムラコフ）
●海外では別な名前の商品と言えば以前取り上げたカルピスも有名ですが、他にもあるということですね？ （うみがめ）
ひょうたんから駒？（2008.11.27）
去る月曜日（24日）、妻の求めに応じ外食を予約しました。
妻によれば、「カドタというお店では、予約すればシフォンケーキを振舞ってくれる」とのことで、その前の日は日当直に当たっていた私は、職場での空き時間を利用して、何の疑いもなく高知市内にある肉料理の「門田」に予約を入れました。
ところが妻が話していたのは実は別の店でした。
彼女が言うカドタとは、以前紹介した、越知町にある「居食屋かどた」のことだったのです。
私が肉料理の門田に向けて車を走らせていると、妻が「どうも様子がおかしい」と気付いたことから、実は私の勘違いだったことがわかりました。orz
しかし、今更予約を取り消すわけには行きません。
店の前にもしっかりと「本日ご予約・うみがめ様」と出ているではありませんか！
もう後へは退けないと観念した（？）私達は店内に入り、店自慢の肉料理の中からすき焼きを注文、デザートとして写真のようなシフォンケーキらしきものも振舞われました。
予約の時点でケーキの話を出したものだから、店としても何とか要望に応えようとしたのでしょう、その努力にはただただ頭が下がるばかりです。
勘違いから入った店で、想像以上の満足が得られました。
（追記）
肉のニュー門田（これが正式名称）は2009年６月限りで営業を終了しました。改めて、この時のご厚情に感謝いたします。
コメント欄から
○終わりよければ〜
良い方の間違いで、事なきを得ましたね（ちーちゃん）
●はい、結果的には間違いがいい方向に転がったように思います。（うみがめ）
○断らずにケーキを用意する所が素晴らしいですねえ・・たぶん電話の時にアレ？とは思ったんでしょうけど、せっかくの予約のお客様ですからね。出来るだけの事をしようと思ったんでしょうねえ・・（まだらや）
●実は私達は、その店には今までに何度も訪れたことがありました。だから予約の際に名前を告げると「いつも有難うございます」と言われました。
常連だったからこそのサービスかもしれません。（うみがめ）
○こういう心遣いって 大変嬉しいものですねー（kaichou）
●因みに、このシフォンケーキは黒ゴマを練りこんだものだそうです。 （うみがめ）
○駒＝馬＝うま〜
ほんと良かったですねぇ〜
まいう〜でしたね
あうんの呼吸って 努力の結果 成果物なんですね（ムラコフ）
●ほんと、あの時はご無理を言って申し訳ありませんでした。（うみがめ）
仕切り直しでサプライズ（2008.12.14）
（上記記事に関連して）
確かに、「門田」でも予想以上の満足が得られたものの、やはり「かどた」のシフォンケーキも捨てがたいと考え、今日（14日）改めて出かけました。「かどた」では、通常はカットされたシフォンケーキを出しているのですが、予約をすればホールケーキのお持ち帰りもできるとのことで、実は前回その店に行ったときから妻がひそかに目をつけていたのでした。勿論お目当てのシフォンケーキのために事前予約はとりました。
食事を済ませ帰る段になって、写真のようなケーキが運ばれてきました。
シンプルなシフォンを想像していたら、実は周りを生クリームで飾り、上にはイチゴのトッピングがなされたものでした。
家に帰って早速頂いたところ、ケーキの内側にもイチゴクリームがあしらわれていて、それこそ、前回その店で頂いたトルコライスに負けず劣らずの「こじゃんとうまい」一品でした。
コメント欄から
○凄いサービスですね。奥様が羨ましいです。。。（りひりひ）●恐らくこれは、クリスマスシーズンに向けてのサービスだったのかもしれません。その店では「クリスマスオードブルご予約承ります」という掲示も出てました。（うみがめ）
○甘い物は別腹〜
いいなぁ〜既にうみがめさんのお腹の中なの（かな）
●いえ、とても全ては食べきれません。
とはいえ、今日は二人で半分は食べたかなあ…（うみがめ）
○美味しそうです♪
お腹も心も 満たされるサービスですね。（さっこ）
●確かに、胃袋ばかりか心まで満腹になりそうでした。（うみがめ）
○事前予約で、かなりのボリュームのぁるものが いただけるなんて、皆さん知ったら、予約で 満員になるのでしょうね。（クルー）
●このサービスは特にこの時期限定というわけではありません。
恐らくは誕生会などの需要を当て込んだものでしょう。（うみがめ）
○嬉しいサービスですね♪
12月はスウィーツがよく似合います☆（実夢）
●メニュー表には「ホールケーキ 2000円から」と書いてあるのですが、こちらの商品は3000円しました。
2000円とはシンプルなケーキの値段で、それにこのようなデコレーションを施したから1000円増しだったのでしょう。（うみがめ）
○おおー、ここまでくるとシフォンケーキというか「超・シフォンケーキ」ですね
ゴージャスだなぁ。。。
奥様、シフォンケーキがお好きだったら、名古屋のメーカーですがFLAVORはご存知かもしれませんね♪
支店は各都市にありますが、ネット通販もあるからご存知でなければ是非おすすめですｗ （猛獣使い）
●そうですか、是非機会があればその店のシフォンも取り寄せてみたいですね。 （うみがめ）